今回の投稿はラジオネーム 「もんきち」さんからです。
重度訪問介護に携わって２年目になる20代の投稿者さんには、仕事をするうえである悩みがあります。それは、笑顔が作れず、声が怖い、こと。たしかに声は低いけれど、周りの人からなぜ怖いと言われてしまうのか。自分ではそれが普通だと思っているのに。それに、面白くもないのに、無理に笑うことなんてできないし……。とはいえ、自分でも変わりたいと思っているという投稿者さん。これからもこの仕事を続けたいのであれば、普段からいくつかの点を意識してみてはいかがでしょうか？ 例えば、口角を上げてみたり、ゆっくりと話してみたりするだけでも、声の印象が明るくなるものです。また、話し方だけでなく、介護ではアイコンタクトも重要です。今回は利用者さんとのコミュニケーションの大切さについて、いろいろと考えてみました。
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【ラジオ】聞いてよ！ホートン
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日常の介護についての事柄や悩みや質問をしたくてもなかなかできない……。
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またホートンケアサービスの設立者である齋藤信弥と齋藤智恵子のこれまでと現在の想いや活動を、あますところなくライター柴田敦子さんが書いた本！
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