りえこ日記

りえこ日記

『入学式』

4月に倖大の中学校の入学式が行われました。
ですがそれ以降、学校はずっと休みのままで、倖大は入学式以来学校に行っていない状態です。
毎日何をして過ごしているのかよくわからないけど、友達とゲームをするのが生活の一部になっているようです。

中学校では倖大と違う小学校から入学してくる子も多く、入学式の一日しか学校に行っていないのでは友達になれず残念だなぁ、などと思っていたのですが、家にいてもLINEグループでつながり、 学校はないけれど通信で一緒にゲームをしたりと、順調に友達になっているようです。時代は変わりましたね。

新型コロナウィルスがどれくらい恐いかはよく分かりませんが、何かあってからでは遅いので家でおとなしくしています。
志村けんさんに続き、岡江久美子さんが亡くなったことにかなり驚きました。
主人もテレワークで家で仕事をしています。

コロナウィルスが落ち着いたら給付金を取っておいて久しぶりに大阪に帰省したいと考えています。
その日までしっかり家でおとなしく過ごすことにします。

R02.05.15.

『卒業式』

3月に倖大の小学校の卒業式が無事に行われました。 新型コロナウィルスの影響で、在校生は不在・保護者の出席は二人まで・祝電や祝辞の読み上げは行わない、という規模と時間をを縮小しての開催となりましたが、無事に行われ私も出席することができました。
卒業式の後に校庭でみんなが自由に写真撮影する時間があったのですが、倖大は友達と一緒に本当に楽しそうに過ごしていました。 別々の中学に進む子も多いのですが、この小学校時代の思い出をいつまでも大事にして欲しいなと思います。私たちも倖大の写真をたくさん撮り、大阪の母に送ったらとても喜んでくれました。

中学校の入学式も同じ様に規模を縮小して行われ、その後はGW明けまでは3日に1日を登校日とするそうです。 私は入学式用の服を新しく買ったので、すごく楽しみです。

それにしても新型コロナウィルスの影響がすごいことになっています。まさか志村けんさんが亡くなるとは思いませんでした。 年齢的に「8時だよ全員集合」世代なので、とてもショックで追悼番組を見るたびに泣いてしまいます。
私もALSという基礎疾患がある身体なので、感染には充分注意しなければと思います。 といっても、私自体がなにかアクションをできるわけではないので、とりあえず主人と子どもに手洗いとうがいを徹底してもらおうと思います。

みなさんも充分にご注意ください。

R02.04.15.

『コロナウィルス』

新型コロナウィルスの影響で、世間ではいろんなコンサートやイベントが中止になっています。 私は2月29日に斉藤和義のツアー初日のコンサートチケットを取っており、毎日アルバムを聴いて楽しみにしていたのですが、残念ながら中止となってしまいました。 それ以外にも子どものミニバス関連のイベントは全て中止となり、主人は急遽一週間の在宅勤務となりました。本当にあらゆるところに影響が及んでいます。

以前にSARSが流行したときプーケットのツアーが驚くほど格安で売り出されていました。プーケット(タイ)ではSARSの影響がほぼないのにキャンセルが相次いだためです。 主人と一緒に体を張って参加したのですが、このときは何の問題もなく楽しめました。

これまでたくさん海外旅行をしてきましたが、いまはなかなか行けないのが残念です。 ALSになってからは旅行となると様々な準備が必要で、旅行にはヘルパーさんにも同行してもらっています。 もしALSでなければもっと気軽に家族で旅行を楽しめたと思うのですが、いまでも旅行に行けるということ自体はすごくラッキーなことだとも思います。

なので私の目標は「これからも家族で元気にでかけること」です! コロナウイルスが落ち着いたときにどこに出かけるか、いまから考えておきます。

R02.03.15.

卒業

この3月で倖大は小学校を卒業するのですが、それと同時に1年生のときから入っていたミニバスのチームも卒団となります。ピアノや空手も習っていた倖大でしたが、一番好きになったのはバスケでした。中学生になったらバスケ部に入る!と、いまからやる気充分です。

ミニバスのチームでは卒団にあわせて毎年3月に【6年生を送る会】を企画してくれるので、今年は私も参加する予定です。そして、この会で流れるムービーがすごく感動的なのです! 卒団する6年生それぞれの子供のころの写真や親からのメッセージなどを交えたスライドショー仕立てのムービーなのですが、去年はその動画を見て倖大が卒業するわけでもないのに号泣してしまいました。今年は倖大が卒団なので、ムービー用の倖大へのメッセージを書いたのですが、その時点ですでに泣けてきました。

話は変わりますが、倖大がバスケをやっていてよかったなぁと思うのは、その友達の多さです。特に年齢の違うチームメイトと仲の良い友達になれたことは一人っ子の倖大にとってすごく良い影響があったと思っています。低学年のころは上級生と一緒に遊んでもらい、練習試合の時は集合場所の駅まで一緒に行ってもらったりと、とてもよく面倒をみてもらいました。6年生になったいまは、下級生の友達ともよく遊んでいます。

そんな倖大の部屋には、バスケの友達やクラスの友達など、毎日本当にたくさんの友達が遊びにきます。我が家は独自ルールとして「遊びにきた友達は、まずママに顔を見せて名前を行って挨拶すること」という決まり事があるのですが、みんなちゃんと守って私に挨拶してくれます。なので、なんとなく顔は分かるのですが、とにかく人数が多いので顔と名前がまったく一致しません…なにか顔と名前を覚えるよい方法はないものでしょうか?

R02.02.15.

新年あけましておめでとうございます

みなさん、あけましておめでとうございます。

林家では毎年元旦はヘルパーさんに休んでもらい、二日に初詣に行くのが恒例となっており、今年も二日に初詣に行ってきました。今年のお正月はとても天気が良く気持ちの良い一日でした。

私は車椅子での参拝なので主人と倖大に参拝の列に並んでもらい、私はヘルパーさんと本殿の前で待っていたのですが、主人が行列の待ち時間でお札とお守りを購入していました。私としてはきっちりお参りをすませた後に購入したいタイプなので(あえて指摘はしませんが)ちょっと気になりました…。

お参りを終えておみくじをひくと、私と倖大は中吉、主人は大吉だったのですが、最近はおみくじをひいても、その内容が全く気にならなくなってきています。そう考えるとおみくじをひく必要はすでにないのかもしれません。今年一年、家族みんなが健康に過ごせたらうれしいです。

ちなみに翌日、倖大が冬休みの宿題の書き初めをしていたのですが、その書きっぷりはとにかく大胆で大雑把。健康に加えてもう少しでいいから慎重さとか丁寧さを身につけてくれたらなぁ、と思う母でした。

R02.01.15.

ジャニーズ

ジャニーズ事務所にはいろんなタレントがいて、年代によってファン層もかなり違います。でも、そのなかで「嵐」はなにか特別な存在に感じます。私の親戚もみんな嵐のファンで、コンサートに行って楽しんでいます。

私たちの時代といえば「たのきんトリオ」でした。(田原俊彦、野村義男、近藤真彦、一文字目をならべて「田野近⇒たのきん」です)私は断然「トシちゃん派」です。以前、池袋のサンシャインで新曲のイベントが行われたときは、CDを購入して握手してもらいました。

そんな私ですが、最近テレビを見ているとジャニーズの若い子たちがみんな同じ顔に見えます。悲しい現実ですが、それが自分の加齢のせいだという自覚もあります。さらに「顔を覚えよう」という気持ちが一切わいてこないのも加齢現象だと思います。

こんな調子なのでジャニーズだけでなく、人気のある若手俳優さんも誰が誰やらさっぱりわかりません。

若いころには想像もしませんでしたが、40代半ばで自分の感覚がここまで変わるなんて怖いの一言に尽きます。

R01.12.15.

宝くじ

私の父は定期的に宝くじやスクラッチを買って来る人でした。スクラッチは子供達に削らせてくれ、当ったお金は削った人がお小遣いにもらえるシステムでした。よく考えるとちょっと変わった家族かもしれませんが、私たち家族にとってはよくあるイベントだったので、私もつい倖大にスクラッチを削らせたりしてしまいます。削っている時の倖大はめっちゃ楽しそうで、見てるとその真剣さがたまらなく楽しいです!

我が家も定期的に宝くじを買っているのですが、もし高額当選したらちょっと怖い気がします。なので「億」はいらないから数千万くらい当たってほしいなぁと思っています。宝くじの楽しさは「当ったらどうしよう」と考える時間ですよね。いまの私には健康な体以外、特に欲しいものはありません。でも、もし海外での治療が可能になったらすぐに行きたいし、その場合治療費のほかに旅費や滞在費も必要だし、その後の生活のことなど考えると、やっぱり「億」当ってほしいですね!

今後も宝くじは買い続ける必要がありそうです。

R01.11.15.

花火大会

夏も終わりに近付いてきた9月末、花火大会に行って来ました。私は花火が大好きで20代の頃は毎年欠かさずに友達とビールをかついで見に行っていました。花火を見ながら飲むビールは最高に美味しいですよね。 花火にはまったきっかけは、父の行きつけのスナックのママから「有料観覧席」のチケットをいただいたことです。高額な観覧席は打ち上げ場所のすぐ近くで、見ていると首が疲れるほど真上に花火が上がり、音の迫力も物凄く、とても感動しました!

そんな私ですが、今年は人込みを避けて会場から少し離れた人の少ない河川敷から花火を見ました。9月末の夜は暑さも和らぎ、涼しさが心地よくとても快適でした。20代の頃だったら物足りなく感じたかもしれませんが、これも年を取った証拠でしょうか。 最近の花火は色や形に様々なバリエーションがあり楽しいです。今回はかわいい「熊の顔」をかたどった花火が見ることができました。 今はお酒も飲まないし花火の楽しみ方も随分変わりましたが、花火のきれいさは変わりませんね。

R01.10.15.

おさななじみ

私の一つ年上におさななじみの「まきちゃん」がいます。小さい頃は隣同士に住んでいました。成長に合わせて私の家族が引っ越し、彼女の家も引っ越したのですが、不思議といつも一緒だったような気がします。 温泉地でお土産屋さんをしていたまきちゃんのお婆ちゃんのお手伝いに行ったり、二人で宿の予約もしないで旅行に行ったり、楽しい想い出がたくさんあります。

生まれも育ちも大阪の私ですが、結婚してまさかの関東暮らしに。彼女は私の代わりに大阪を守ってくれていたのですが、そんな彼女も突然現れた年下のプリンスのお嫁さんになりました!私は病気のせいでまきちゃんの結婚式に行ける状況じゃなくて、悔しくて本当に残念でした。そしてプリンスの転勤で彼女も千葉に引っ越しに!

彼女のトークは面白いので、東京にいても一緒に話していると大阪にいる気分になれます。先日も我が家に遊びに来て絶妙なトークを堪能させてくれました。 彼女にはまだ保育園の娘さんがいるのですが、その子は私の呼吸器が怖いみたいで、泣いてしまい私の近くに来ることが出来ません。

いつか慣れてくれたら一緒に写真を撮りたいな。

R01.09.27.

久しぶりの大阪帰省!

3年ぶりとなる3泊4日の大阪帰省に家族3人とヘルパーさんの4人で行ってきました。今回の帰省ではたくさんの人が実家まで会いにきてくれました。

初日は学生時代の友人が子どもを連れてきてくれました。学生の頃から可愛かった友人は、やはり子どもも可愛かった!学生の頃は夏になると一緒に海に行ったりしていた友人たちですが、いまはそれぞれの人生があり、47歳になったいま、たくさんの思い出とともにいろいろな話ができてとても幸せでした。

2日目はいま話題の吉本新喜劇を見てきました。芸人たちは遠慮なく自分の会社をネタにして笑いをとっていました。今回は本編の新喜劇より、その前の芸人たちのネタのほうが面白かったです。

最後の日は親戚のいとこたちが大集合してくれました。幼い頃は毎年お正月に会っていたのですが、成長してからはなかなか会わなくなりました。それでも私の病気がきっかけでまた集まるようになりました。みんなが楽しそうに話している姿を少し離れたベッドの上から見ているのも楽しかったです。

とても充実した大阪帰省でした。また近いうちに大阪に帰ります!

R01.08.19.

りえこ新聞 3rd Life〜私はお母さん〜

いつも前向きで明るい、小学生の男の子のお母さん。
浪花魂を忘れず、ALSにも負けません。
私達にいつも勇気とインスピレーションを与えてくれる存在です。
毎月発行している「りえこ新聞」ご興味ある方は是非ご覧ください。

りえこ新聞 挨拶文
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※「りえこ新聞」1号〜過去分は「706難病ドットコム」でご覧いただけます。
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