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見る人16 〜 M’s日記 「I Never give up.」

私は日本史が大好きで、周りの同期からしたらメモを取ろうと思わないようなこともノートに書き込み、社会科の先生から聞いた豆知識を思い出しながら、時代劇をみることもたびたびある。このような理由から、先月の日記に書いたように、何かと渋いと言われる。渋いと思われたくなくて、趣味を変えようと思ったこともあるが、たぶんこれから先も変わることはないだろう。そのくらい日本史が好きになってしまった。

今回、歴史を動かした人物として挙げるのは、日露戦争において 203 高地を占拠し、艦砲射撃を加え、旅順を攻略した乃木希典。彼は戦いの中で勝利を収めたものの、多数の戦死者を出したため、乃木の作戦は失敗だったと言う人もいる。戦局や作戦の如何はさておき、何をするにも失敗をしないことは無いし、自分の行動を良く評価する人もいれば、残念な評価をする人もいる。日露戦争で戦局悪化時には、乃木に対し国民の批判が殺到し、旅順を攻略して凱旋した際には、国民の大歓迎を受けている。

ここで話しが変わるが、7月末の研修会でとても印象に残った言葉がある。それは、「利用者が諦めても、ヘルパーは諦めてはいけない。」という言葉だ。ヘルパーが支援する過程で利用者とうまくいかないことがあったり、関わる過程で壁にぶつかることもあるだろう。でも、諦めなければ、良い結果がでるかもしれない。失敗を繰り返したとしても、良い結果にたどりついて、利用者もヘルパーも笑顔になれる日がくるかもしれない。

乃木は日露戦争で勝利を収めたが、評価は人によって異なる。きっと批判した国民はあきらめたのだ。でも、乃木は難しい状況の中で諦めなかった。だから勝利を掴むことができたのではないだろうか。乃木はヘルパーが支援方法を模索するように、たくさん悩んだに違いない。何度も壁にぶつかっていたのではないかと思う。そう考えると、歴史を動かした人物にヘルパーは似ている気がしてくるのは私だけだろうか。

乃木大将!私もヘルパーの仕事を頑張りますよ!壁にぶつかろうとも粘りますよ!

H30.08.31.

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